奥さん以外の女性と付き合い場合は10歳以上年下の女性を狙いましょう。
同じ年代の女性などは少しも得るものはないのです。
女の肌は若いほど男を元気にさせてくれます。
いくつになっても20前後のお姉ちゃんも懐に入れるくらいの度量を持つのです。
|男は生来、若い女性が大好きな理由がある
男性は年を重ねると基本的には若い女性が大好きです。
これは生物学的には明白な理由があります。
男性は出来る限り自分の子孫を多く残してくれそうな
可能性の大きな女性を選びたいからです。
若いということはそれだけ卵子も傷んでおらず、体にはたっぷり脂肪を蓄えて
乳腺からの母乳も充分分泌することが出来ます。
我々男性が若くてピチピチした女性に惹かれる現象は
出来るだけ自分の子孫を残したいという
生き物としての生殖本能の指令に従っているだけなのです。
特に豊満なオッパイと砂時計のようなくびれて曲線美の体型は
妊娠の可能性と授乳能力の高さを表示して
官能的な欲望が湧きあがってきます。
我々が若い娘のミニスカートに目を奪われる現象は
決してあなたが特別に好色であるのではなく自然が決めた摂理です。
決して恥じることはなく若い娘に目がないと宣言してしまいましょう。
|年齢差は原則気にはしない
多くの男性はだれか気にいった女性がいても年齢が大きく離れていると
最初からあきらめモードに入ってしまい、アプローチすることもしなくなります。
相手にしてくれない
もしくは
若い娘についていけない
などと理由をつけて回避してしまいます。
「若い娘についていけない」とは会話の面とセックスの体力的な面で
ついていけないという憂慮かと思います。
しかし、これらはすべて正当な理由にはなりません。
ただ単に恥をかきたくないとか世間的な常識や目を気にしているだけの
逃げの口実でしかありません。
本当の自分の欲望、快楽を抑え込んだ
実に味気のないつまらない恋愛人生を送っているだけです。
それは適当な手軽な不細工なおばさん相手か風俗で欲望を満たしている
まるでマスターベーションしているだけの人生です。
恋愛には基本的には年の差は関係ないという姿勢で臨まなくては
若い女性と付き合う可能性は全くなくなってしまいます。
たんなるセクハラおやじで終わるかどうかの境目がここにあります。
自分よりずっと若くて魅力的な体の女性を恋愛を楽しめるか
ドラム缶のようなおばさんとのセックスで我慢するかはあなたの気持しだいなのです。
|女性は年齢ゾーンは実は広い
実際、多くの女性は年齢差はいくつまでという
厳密な決めごとをしているわけではありません。
質問すると10歳くらいまでと回答が多くありますが、
ほとんどの場合は女性が男性を選ぶ場合はケースバイケースです。
基本的には女性は年上の男性を求める傾向があります。
経済的な援助と精神的・社会的な庇護が期待できるからです。
女性は常に権威や援助に弱いものですが、
女性を安心させてくれる男性であれば大きな年齢差も
最終的には決定打になりません。
多くの場合は格段の年齢差がある場合は
女性はかなりの財産的なメリットを求めているのですが、
それは70歳の男性と20歳の女性のカップルなどのような極端な例になります。
現実的にかなりの経済力がないと離れた年下の女性と付き合えないと
思い込んでいる男性が多いのではないでしょうか?
しかし、これもある意味では思い込んで
言い訳にしているだけかもしれないことに気づくべきです。
|女性が求めるのは男性に包まれること
女性は年齢差のある男性にはある意味、信頼感と安心感を抱きます。
大きな資産がない男性でもこの事実に付け込むことが一つの戦略になります。
敢えて年齢差を承知の上でアプローチすることで大きな戦果を得ることが出来ます。
年の差など気にしない堂々とした権威ある態度と
頼りがいに溢れた姿勢だけで充分戦えます。
大切なことは決して性欲を丸出しにした態度で臨まないことだけです。
女性をがっちり受け止めてあげるゆとりの姿勢を見せるだけで
次第に女性はあなたに心を寄せてくるようになります。
大きく女性を包み込んであげるのです。
そのとき最も大事なことは、
あなたがその女性にメロメロになってしまないこと、
執着しないことだけです。
|老いらくの恋に狂わない
40代も過ぎて久しぶりに恋に落ちた男性は
単なるテストステロンによる性欲を愛と勘違いして
恋に狂ってしまた事件を起こすことがよくあります。
そのような男性には女性は気持ちがひいてしまうことを忘れないことです。
更にはたとえ、その女性に若い恋人が出来て結婚するこになっても
心から祝って送り出してあげるくらいの度量を持つことがです。
そのためには幾人かの女性と交際していることが大切になります。
その女性も幾人かの女の中の一人であるほうが余裕の対応が取れます。
たとえどんなにその女性に惹かれていても
決して離れていく女性を追っかけてはなりません。
武士は食わねど高楊枝の精神で次の女性を狙いましょう。
すると不思議なもので数年後にはまた女性のほうから
アプローチがくることがよくあります。
その女性がもし離婚して結婚にこりごりしたら
もうそれこそこちらの思う壺です。
じっくり女性としてまた開発してあげましょう。
|適切な男女の年齢差とは
とはいえども余りにも年齢がある場は避けて方がいいのも事実です。
前述の50歳の年の差婚などは
余程体力とお金のある男性でなくては成立しないでしょう。
これまでの私の感覚では10~25歳くらい年下の女性との関係が
かなり楽しい付き合いになってくると感じています。
次第に男性は年齢を重ねていくと男女の恋愛は大きな年齢差になって行きます。
女性も次第に年齢を重ねると対象となる男性の幅が大きくなっていきます。
10~25歳くらいの年齢差が金銭などではなく
普通の男女の恋愛が成立する最適差かなと思います。
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