この世の中で生まれたままの素顔の女性は殆ど存在します。
自分の本当の姿、ありのままの姿で生活している女性などはまずはいないでしょう。
何らかの形で見栄えがするように作りあげて着飾っています。
外見がそのようであるように女の言葉や気持ちなどにも真実を語ることはありません。
嘘つきは女の本分です。
|女の本質はうそつき
女性は本質的にはにはうそつきで生まれてきています。
女性は全てうそつきと言っても過言ではありません。
女性には正直者はいませんし、そのような女は生き残れません。
何故なら嘘こそ女性が生存競争を行き残るための武器であり、
男性に自らを世話させるための方便なのです。
女性は決して本当のことは言わないのです。
|周囲はうそつき女だらけ
女性を信じてやまない男性はおめでたいと言わざるをえません。
まずは簡単に周囲を見てみましょう。
女たちは日夜、化粧法に夢中になり、無駄毛を剃って、
補正下着でウエストを 引き締めバストアップに余念がありません。
これは自分を誤魔化して男性に自分を高く売りつけるための 大いなる方便です。
ファッションも全て自らを本来の価値以上に見せるための 方便です。
これらを女性は嘘とは思っていません。
身だしなみの一つとか自らは磨く為の修養位にしか考えておらず、
むしろ男性によって強要されているくらいに考えています。
確かに綺麗に磨き上げられた女性は魅力的で思わず目が
釘付けに なってしまいますが、
本質的には素顔、即ち正直な裸の姿、心を見せている 女性は
皆無と思ってください。
昨今では成形も女性は簡単に取り入れています。
顔や肉体の構造の改変にも積極的であり罪悪感もありません。
|嘘で身を守ってきた女たち
女性は日常的にも決して本当の自分はさらけ出しません。
特に男女関係においては少なくても自らの本質を見せることはありません。
これは意識的に嘘をつくというより自らをさらけ出すことによるリスク回避であり、
また自らを男性に庇護させるための本能的な行動です。
圧倒的な弱者であった人類の祖先たちはその中でも女性は
男性と違い自らを力で防衛することはかなわず、
男性や周囲を上手く 自分の味方にする方法、
つまり自分の庇護者にする戦略を取らざるを得ませんでした。
それは自らに対する正確な情報を全て相手に伝えることではなく
加工した情報を 伝えることによって自らを守る戦略です。
従って女性自身にはこの加工した情報(嘘)を恥じる良心は全くありません。
自らを正当化するものこそ女性にとって善なのです。
例えば、他の男性の種を宿していた状態でも古来より女性は
その事実を決して配偶者に告げることはありません。
何故ならその情報を正確に伝えることは胎児と自らの死を意味するからです。
|大きな嘘と小さな嘘
これとは真逆に男性は嘘をつくことが下手に出来ています。
男たちの付く嘘はすぐに表情に現れてしまい、
感と観察力の鋭い女性にすぐに見透かされてしまいます。
全て力と論理性で生き抜いてきた男性は余り嘘や身体の装飾を必要としてきませんでした。
近年、経済的に豊かになるにつれて女性の地位が向上して
浮気が男性のタブーになってきた社会倫理の為に
ついつい嘘を つかざるを得ない状況が出来てきましたが、
本来人類は多妻制であり乱交が本質で、女性の機嫌を伺う必要などはありませんでした。
その為に、人類のオスは嘘が苦手で特に男女間では
すぐに精神的な動揺を見せてしまいます。
女性は自らの安全と子供を守るために嘘は必要不可欠武器であったために
その嘘を使うことには何のためらいも罪悪感もないのです。
女性は大きな嘘を平気でつき続け、男性は小さな嘘にすぐに動揺します。
男性は嘘になれていないためその罪悪感で嘘を隠しきれません。
一方女性は嘘をはなっから嘘とは思っていません。
嘘は自らを着飾るファッションであり、自らの正当化のツールでしかないのです。
そこには罪悪感など存在しません。
そしてシンプル脳の男性は女たちの嘘を見抜くことは決してありません。
|嘘を前提とする
女性はあらゆる場面で嘘をついて生活しています。
自分が嘘をついているから人を疑います。
お人よしの男性はまずは疑うことを知りません。
「お願いだから正直に言って!そうしたら全て許すから」
「うそつきは嫌い!!」
等という女たちの言葉に騙されてはいけません。
これもすべて嘘です。
その場は許しても女性は決して忘れることはありません。
いつかあなたの裏切りに復讐します。
そして女性は正直な男性は大きらいです。
このように女たちは決して本心を明かすことはありません。
日夜、嘘を平気でついて生きています。
我々は女の嘘を前提に全て対処していかなくてはなりません。
女の嘘を計算のうえでの恋愛ゲームに興じなくてはなりません。
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