|大きな年齢差が喜ばしいわけ
大きな年齢差が最適な理由にあるのは
男性はいつまでも精神的には子供であり、
女性は早熟で精神的にはずっと早く大人になって行くという
生物学的な意味合いもあります。
20歳くらいの年の差があったほうが気持ちも楽でお互いに
生き生きした恋愛が出来ることが多くあります。
お互いに与え合うものが非常に多くなっていくのです。
男性にとっては若い女性の肉体であり性です。
女性にとっては男性の経験と精神的な支え、そして経済的なメリットは
喜ばしいものたなるはずです。
|女性は年上の男性の方がオルガスムを得やすい
そして女性にとってもっとも喜ばしいことは
しっかりオーガズムを与えてもらえることです。
男性は年齢とともにセックスの持続時間も長くなり
前戯の技術や挿入のテクニックに長じてきます。
男性はまだ若い時期にはどうしても早漏気味であり、自分の射精に夢中で
女性をいかせてあげる余裕もありません。
チンパジーなどの研究でもメスは年長の序列の上のオスとのセックスのほうが
格段にオーガズムに達する率が高いそうです。
若いオスはかなり早漏であることと雌の精神的な安心感の差によるものと言われています。
|年齢が近いデメリット
男性と女性の年齢差が近い場や同じ場合はどうしても
付き合いの時間の経過とともに精神的に女性優位に陥ってしまいます。
男と女を性愛を楽しむ場合には男女が平等であることはあまり好ましくはありません。
女性は男性への敬愛の念を抱いて初めて真のオーガズムに達することが出来ます。
しかし、女性は次第に年齢とともに気持ちが厚かましくなり
可愛げも消えていきます。
男性も女性をあくまでも能動的に愛する、抱くという感覚がない限り
情熱的なセックスに至らないはずです。
従って交際が長引いて来たときは
恋人は年下の別の女性に定期的に入れ替えていく位の気持ちを持つことも
必要になってきます。
その時次第に年齢差は大きくなっていくことがあるはずです。
|男が女の性を開発する喜び
性的な技術や経験も同等であるよりは
性的には未開発の女性に男性がいろいろ優位な立場で
臨んだほうがお互いの快楽と愛情も深まります。
多分数年くらいの年の差くらいでは早熟な女性と男性は
恋愛やセックスでの経験度は同じくらいになってしまって
男性がリードすることが余り出来ないはずです。
従ってこのメソッドでは最低でも10年以上離れていることが
お互いの恋愛と性を楽しむためには必要であると考えています。
男性は年齢差のある女性には余裕をもって精神的にも性的に対応することが出来、
女性とのセックスにおける喜びも増大します。
女性は経験豊かな男性に心も体も任せることで更に大きな快感を得ることになります。
二人で楽しむオーガズムはお互いの愛情を深めていきます。
|10~25の年下の女が望ましい
20歳位の年齢差は全然問題なく交際できます。
多分25歳くらいまでの年齢差でも全く恋愛は楽しめるはずです。
30歳くらいから少し無理がある気がします。
余りに差があることで男性側が女性の若さに気負けしてしまうようです。
男性は強い指導的立場で女性に対応することが必要なのです。
次第に男性も年齢を重ね50歳くらいの段階で
女性が一番美味しい35歳から45歳を中心に狙いを定めたほうがいいようです。
このころ女性の性欲も強まってきていて
心のつながりよりはオーガズムへの要求が非常に強くなるときで、
かなりセックスを楽しむことが出来ます。
これまでのあなたの恋愛とセックスの経験と技が女性にとっては
非常に好ましいものとなって行きます。
50歳なっって50歳の女と付き合ってはNGです。
30歳で18歳~20歳前後、40歳で25~30歳、
50歳で35~40歳、60歳でも40歳前後の女性を
第一ターゲットにしっかり据えて頑張りましょう。
|10歳以上 年下の女が男の元気の素になる
年齢差のある女性との恋愛セックスは実に男性にとって心躍るものになり
活力の源泉になっていき日々が充実したものなります。
そのためには体力的なメンテナンスも必要です。
セックスの鍛錬もしっかり行い、若い女性を満足させるためにしっかり励みましょう。
(参照:性の鍛錬)
こうすることであなた自身が恋愛とセックスの面で大きく進化していき、
ますます女性にとって魅力的な男性に変貌していくはずです。
そのためには単なるスケベ親父ではなく
しっかり女性の心理と恋愛・セックスに通じた真の大人の男性に
自分を高めることが必要なのです。
10歳の年の差は最低必要と考えておきましょう。
決して年の差で引き下がってはなりません。
60歳、70歳になっても20歳の女性と付き合う気力を持ちたいものです。