男がモテル為の特定の原理が存在します。
一つのモデル式で表現してみました。
恋愛セックスモデル式です。
そしてそれによって男としての性的な価値を表すことが出来ます。
モテル原理の根底にあるものはこれまでの人類の種としての繁栄をしっかり
反映した極めてシンプルな基準です。
人がモテルということは子孫繁栄の多くのチャンスを有することを意味します。
これから示すモテル為の公式は恋愛の厳しくもその本質を見事に語っています。
|男としての価値基準はセックスした女の数
1人の男子の恋愛における価値を示す基準の一つを
以下の式で表すことが出来ます。
男の生涯価値:V
抱いた女の数:S
とすると
V=S
になります。
男の価値は様々な指標で計ることができますが、
生き物として一つの価値基準として人生でどれほどの女性と知り合い
口説き落とし繁殖行為をなしえたかでみることが出来ます。
何故なら男にとって生物としての唯一絶対の使命はDNAの継承であり
女性の獲得こそその使命の実行に必要不可欠なものであり
その獲得数に最大の価値を有するものだからです。
あらゆる余計なこの世の雑事を削いだ時に残るは
どれほど多くの女とセックスを実現できたかが生物学的価値観になります。
数多の女とのより多き甘美なるセックスの実行こそ、
全ての男子の活動の目指すところであり
それ以外は実は無価値とみなすことが出来るかもしれません。
人は、生きとし生けるものはDNA継続継承がその生きる目的です。
であるとすると男性は女性との官能的な快楽こそあらゆる生命活動の究極の目途と言っても
強ち本質は外していないと断言できます。
有り体に言えば男の人生とは
多くのいい女と気持ちいいセックスして
多くの子供残す
です。
人生の目標とか生きる意味とはそんなところが殆どなのです。
よって男の生涯の価値を決めるところに
やった女の数
があるのです。
確かにどれほど1人の女性と強固な絆でつながって深い愛で結ばれていたか
に価値感を置く吾人も多いかとは存じます。
ここは悪魔の学校です。
評価は如何に多くの女体の生肉を食べつくしたかで
自らを評価することが魔界のルールとします。
|男の価値、女の数を決めてしまう公式
声かけ数:K
女のレベル:L
男の質:Q
一般的な性交率:R(定数)
とすると男の価値は以下のようなモデルの式で示すことが出来ます。
男の価値V
=セックスした女の数S
=R(K×Q×L)
即ち
一般的な男性の性交率×声をかけた女の数×男の魅力×女のレベル
=セックス出来る女の数
となるのです。
|恋愛モデル公式の意味
|一般的な性交率とは
男性が普通に生活している場合の接した女性との
セックスにありつける平均期待値です。
これは時代や国・文化、その男性の年齢によって多少変化しますが、
同じ条件ではそれほど大きく変化することはなく、
共通の背景で生きている男性においてはほぼ定数的とみなせる値になります。
あらゆる男性にはごく普通の男女比率では
平等にセックス出来るチャンスは必ずあります。
例えば日本で同じ年代に生まれた同じ位の年の男性は同じ期待値となりますが、
ここではすべての年代の男性の平均で見てみます。
日本人男性の女性の経験数は年齢によるばらつきはありますが、
平均が約11人という調査があります。
(*これは多分、答えた人は素人女性を数えているものと思われます。
お金で買った玄人は大抵の場合は男性は経験数にはいれません。
年代別では20代が一番少なく7.5人で50代で約14人、
30代、40代、60代ではほぼ11人になっています。
年齢とともに女性経験数は上がっていくものですが、
60代が11人は時代背景もあったと推測できます。)
さてそれでは一般男性が生涯に渡って会話して接触する女性の数は
どのくらいでしょうか?
100人?では少な過ぎでしょうか?
1000人?では少し大過ぎですか・・・??
でも多分1000人くらいとみておいた方がいいでしょう。
すると
11人を1000人で割ると一般的な性交率(成功率??)が
導き出せます。
11人÷1000人=0.011
つまり1.1%と言うセックス期待値になります。
ほぼ出会いの1%がセックスに結びついているとここでは仮定します。
1%は多分当たらずとも遠からずの気がします。
10%(10人に1人Hする)では高すぎますし0.1%(1万人に1人)では
確立が低すぎます。
そこでここではR値は0.01(1%)とします。
たぶん桁はこの数値に近いはずです。
|女性のレベルLについて
このLと言う数値は女性の性格や質・セックス意識・性志向に関わってくる数値です。
そして平均的にその男性がどのレベル女性を狙っているかでセックスの確率は
大きく変化してゆきます。
つまりヤリマン女では当然高い期待数値になってゆきます。
気位が高く若い美人ではLの期待値はぐっと下がります。
ブスでおばさん狙いするとLは相当高い期待値になるでしょう。
L値はここでは平均を1と考えて0.1~10の間で想定します。
つまり陥落することが非常に困難な女性は0.1に限りなく近いものとします。
どんな女性でもセックスはしますので、確率的にはゼロはないとします。
いい女は最大セックスの可能性が普通の女の10分のⅠということになります。
また、女性は男性と違って誰とでもセックスOK!とはならないので
期待値は10以下に想定します。
即ち如何なるヤリマン女性でも10を上限にしておきます。
ヤリマン女は普通の女性の10倍近くやれるということです。
このL値の意味は女のレベルを落とせばヤレル確率は増すと原理です。
|男性のクオリテーQとは?
Qの数値はその男性が如何に女性に好かれるタイプであるか
女性を酔わせる行動がとれるかを表す指数です。
言葉を変えるなら女性に取り入り喰らいつくことが出来るかの能力値です。
このQ値は決して容姿姿だけの問題ではありません。
生まれつきの見かけがいいだけでは女性を簡単には落とせません。
外見的な要素と内面的な要素・経済的な複雑に絡んできて
このQの数値を作っています。
すべての数値がまるでゼロとなることはなく
生来のチビでデブでブ男でも問題なく自己の鍛錬次第では
この数値を驚異的に高めることが可能です。
従って決してイケ面で生まれてこなかったことや金持ちで生まれてこなかったことを
悔やんではならないのです。
Q値は女性のL値と一緒で1を平均として0.1~10の間を取るものとします。
どんなにもてない男性でも可能性は0ではありません。
どんなにもてる男性もせいぜい人の10倍でしょうか?
このQ値、即ち男の魅力を増すことで当然女性の経験数は増してゆきます。
|女性への声をかけた数Kとは
K値の意味するところは生涯に知り合う女性の総数です。
その男性がどれほど多くの女性に声をかけて誘ったかの数です。
この公式で言えば多くの女性に声をかければかけただけ
ゲット出来る女性の数は多くなることになります。
この数値が少ない人が実は日本男子では多分圧倒的に多いはずで、
また若い時は頻繁に声かけ出来ても年齢とともに下がってゆくのが普通です。
実は生涯の経験する女性の数はこのK値が圧倒的に影響しているのです。
この公式のなかでは一番重要な数値になります。
この数値は桁を変えることが個人的な努力で可能です。
ある意味ではK値は無限です。
|このモデル式の具体的に意味する
このモデル式に男子が期待できる最大値を代入すると
以下のようになります。
- R;0.01
- Q;10(最大にモテル男)
- L;10(落としやすい女)
- K;1000(一般的な知り合う数)
とします。
Kは平均値にしています。
V=S(セックスの女の数)=0.01×10×10×1000=1000人
これは男の憧れの1000人切りです。
これがモテモテ男の生涯経験の最大女性の予想数値になります。
ただしQ値もL値も現実的に10ということはまずありません。
さらにk値を増やすことで数値は格段に上がっていきます。
2000人と仲良くなればその倍の2,000人が最大可能性の
セックス出来る女の数になります。
|恋愛セックスモデル式が表す恋愛の真理
この公式はこのように言葉で表現できるはずです。
このモデル公式を概ねTRUEとすると以下のように言い換えることができます。
即ち
自分の魅力を高め
すぐやらせる女に
できる限り声をかける
これがセックスフレンドを増やすための
最善の方法論です。
自分自身を磨いて男性としてのフェロモンを増加させ
できる限りセックスに飢えている女を捜すのです。
|恋愛モデル式で女性陥落法を考えよ!
しかしこれらのQ値やL値は数値を上げるには簡単に行かないことは
多くの男性が感じていることです。
ここで男性個人の気持ち次第で簡単に高めることが出来るのが
K値になります。
即ち一番手っ取り早く実績を残すにはK値を高めることに尽きます。
一部のナンパ専門の男性はこれを実行して成果を得ています。
しかし、路上で女性に声をかけるのは
そう簡単ではありません。
そのことも充分に踏まえてこの恋愛モデル式を元に
それぞれの係数の向上の方法論をこれまでとは違った
より多くの女性をゲットするためのアプローチ法、戦略を
考察し提案してゆきます。
|恋愛のモデル式のまとめ
- 男性の生涯セックス経験の期待数値はモデル式で表せる
- 恋愛モデル式=女性の数=性交率×知り合った女の数×男の魅力×女の質
- 大切なことは生涯に渡って知り合う女性の数である
- この公式からモテル為の原理が導かれる
- 即ち、男を魅力を高めてやらせてくれる女に出来るだけ多く声をかける
- この恋愛モデル式から恋愛戦略を考える
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