女性をベッドに誘いこむ為の最終タッチはハンド股間愛撫です。
立ちながら濃厚なキスで女性を陶酔させての最終の止めになるように
慌てることなく淡々と股間にハンド接触してゆきます。
女性を朦朧とさせてそのままホテルに連れこめる状態にするのが目的です。
|大きく手のひら愛撫
女性はこの時点ではまだ衣服を身につけている状態です。
焦って下着に手を入れる前にスカートの上やズボンの上から
恥骨部分に手のひらを充てるようにして大きく揺するように愛撫します。
気持ちとしては手のひらの体温を股間に伝える感じです。
お互い立った状態でのハンド股間接触も有効に刺激は伝わりますが、
出来ればベンチなどにお互い座った状態がベストです。
あくまでもその場ではまだ女性の洋服を脱がせることなく愛撫します。
|パンテイーの上から指先愛撫
女性がスカートなどの時はスカートを少しめくった状態で
スカートの中に手を入れて指先でパンテイーの上から下の腹の陰毛部分や
クリトリスの辺りを生地越しに愛撫します。
唇と舌を絡ませた状態でキスを続け、
パンテイー越しに下腹部に優しくじっくりとハンド刺激を与えてゆきます。
これで女性はもう完全に出来上がってゆくはずです。
思考能力はほぼゼロです。
ここで気を急かしてクリやバギナに直接触らないでおいた方が
無難です。
女性が余りに感じすぎて来ると収まらなくなってしまいます。
一歩手前で止めて楽しみはホテルなりお部屋に持ち込みましょう。
|後半は加速して一気にセックスに持ちこめ
そして女性との関係は最終的に性器同士の接触へと進展してゆき
男と女として気を交換するプロセスに進みます。
終盤は一気に合体までプロセスを進めてゆきましょう。
接触の最初は女性をお姫様のように丁寧に優しく扱い尽くします。
そして濃厚なキスの交換からはどんどん攻めを加速してゆきます。
決してそこで手を止めないことです。
男と女はセックスして初めて価値が生まれます。
セックスがない関係は何らの物語も生みだしません。
ここまで来たら恐れず積極的に攻めるしかありません。
女性は攻めてこない男を軽蔑します。
例えセックスを拒絶しても弱い男を見くびり2度とチャンスを与えてくれません。
どうせ恥を掻いたところで直ぐに忘れてしまいます。
忘れてまたトライすることで女性が許す確率は格段に高まるのです。
|最後はセックステクニックがものを言う
さて女性があなたのアプローチを受け入れてくれて
待ちに待ったセックスに進展したとします。
次にあなたに大きくのしかかってくるのは
あなたの女性扱いのお手並みとセックステクニックです。
女性は基本的にはセックスの段取りのなかで
自分が何か傷つくことは嫌います。
恥をかいたり手際の悪さにいやな思いをすることはNGです。
また余りにも拙いセックスに対してもNGです。
女性は一端火がついた体は満足させてほしいのです。
精神的にも肉体的にも満足を与えない男性には
女性は次第に気持ちも醒めてゆきます。
扱いが不愉快で性的な快楽が伴わないセックスでは
2度目はなくなることは必定です。
その為には日ごろからの女性に対する手綱裁きとセックステクニックは
磨いておかなくてはなりません。
その為には多くの女性と付き合うことが一番です。
女性はモテない男は嫌いです。
余りにプレーボーイは敬遠してももっと嫌いなのは
女気のない男性です。
この経典の教え通りに多くの女性に声掛けして
自分自身を向上させてください。
またセックステクニックは悪魔の性典に詳細に解説していますので
参考にしてください。