女を口説くとき一番効果的な方法は直球です。
女の心とオマンコに何も考えず投げ込んでみるのも方法です。
駄目もとでやってみる価値はあります。
やらせてくれ!!
と兎に角頼んでみるのです。
|先に進めなくなった時の作戦
女性を口説くときはあまり真剣に口説くことは
いい結果を生みません。
女性のほうも身構えてしまいアンサーも期待通りにならないでしょう。
しかし、要求や希望を相手に伝えずグズグズしていると
変なところで関係がバランス状態になって
ただの都合にいいお友達の意味のない付き合いなってします。
そこでまずは法外な希望でもしっかり伝えて相手をその気に
させる戦法をお伝えまします。
最初から法外な要求を突き付けて行く行為は
ドア・インザ・フェスの作戦と似ているようですが、
ここではドア・インザ。フェイスのように要求度合いを落としたところで
妥協はしません。
その高い要求を貫きとおします。
基本は駄目元でまずは頼んでみるのです。
それは相手の感触が余りよくないように感じた時に、
このままいったらこう着状態になると思われるときに
一か八かで決行する戦法です。
|駄目元でまずは要求する
相手が愛人にしたような魅力的な人のときは
相手に
抱きたい!
と自分の本音を伝えます。
もしくは付き合いたいけど高根の花かもしれないような人のとき、
付き合いたい!
と玉砕覚悟で伝えます。
段階を踏んで徐々になどと言っていたら
次第に手も足も出なくなります。
まずは相手には駄目元でこちらの全ての要求を伝えます。
それから作戦は始まります。
|気楽に仮定法で伝える
伝えるときは気軽な気持ちで行います。
決して覚悟を持って真剣に口説くなどと思わないことです。
冗談のように伝えても構いません。
まずは言ってみることです。
その時にこのように言ってみましょう。
もし、抱きたいと言ったら怒る?
例えば、付き合いたいと言ったら駄目?
と仮の話として気持ちを口にしてみます。
一歩引いた謙虚な気持ちです。
これでお互いは真剣にならず済みます。
あなたもそれほどストレスがかからない筈です。
|女性は嬉しいのです
女性はそれぞれ反応が違ってくるでしょうが
また冗談を!
と言って相手にしないような様子でも
心の中はかなり動揺します。
本気?
と心の中で葛藤するはずです。
そして本音としては嬉しいはずです。
「抱きたい!」とか「付き合いたい」と言われて
嬉しくない女性はこの世にはいません。
そしてこれからが本番です。
|何度も繰り返す
その日のうちにこの言葉を何度も繰り返します。
やっぱり駄目かな?
何度か言ってみましょう。
話の途中で思い出したようにいいます。
すると段々女性は最初は全く相手にしない態度でも
変わってくるはずです。
その日上手くいかなくてもあなたの真意は伝わっているはずです。
そして最後に一言、もしくは別れた後のメールで
ごめんね、気持ちが抑えられなくて
これでもう相手はかなり重く受け止めているはずです。
しかし、こちらの姿勢は気楽な感じでいてください。
|駄目元の作戦の継続
あなたの気持ちを伝えた後でまた時間をおかずに
デートに誘ってみましょう。
ここで相手が乗ってこなかったら潔く諦めて他の女性に
鞍替えをします。
もし誘いに乗ってきたら前回のあなたのアプローチに
まんざらではないということです。
さらに希望の言葉を繰り返します。
やはり、抱きたいなあ!
これで多分決まるでしょう。
|最初から諦める女はいない
決してどんな美人で魅力的な女性でも最初から諦めることは
勿体ない話です。
一度はお願いしてみましょう。
この作戦は今東光の土下座作戦よりはスマートなやり方です。
(参照:土下座してお願いしてみる)
ある美人の大女優が結婚をさえない男と決めたのですが、
芸能記者が結婚の決め手を聞かれたときにこう答えたそうです。
40歳近くまで誰も結婚を申し込んでくれなかったから
と。
誰もが憧れる美人は特に男性が敬遠しがちです。
空き家のケースもよくあります。
駄目元で頼んだやつが勝利します。
この場合、振られてもあなたにはダメージは残りません。