|女性の髪の毛(長くて豊富な髪の毛)
女性の髪の毛はエストロゲンの豊富さのもう一つの象徴です。
女性が古より髪を大切にして手入れを怠らなかったのは
自らの女性ホルモンの豊富さのアピールです。
長く豊かな女性の髪にひかれ恋する男の心理は
すべて女性らしさに魅せられている性本能です。
女性はエストロゲンの低下ととも髪は細っていき本数を減らしていきます。
また金髪の髪の毛は女性ホルモンが特に強い女性で多産であるといいます。
男性が金髪に惹かれるのは子供をたくさん残せる可能が強いからです。
出産によって次第に金髪の髪の毛も黒くなってくるそうです。
|女性の唇(分厚い唇が好き)
男性は女性の厚くて柔らかそうな豊かな唇に思わずそそられます。
その唇に口を重ねたくなったり舐めわしたいような欲望に駆られます。
唇そのものはバギナの陰唇をイメージさせています。
唇はその為ふくよかで小さめが好まれます。
男は卑猥な唇に惹かれバギナを連想しています。
卑猥な唇とは分厚く半開きになった赤く塗られた唇です。
赤い唇は発情した女性の性器そのものを想像させるのです。
女たちが唇に紅を塗る習慣はこの発情した性器を象徴して、
男たちの遠い記憶を呼び起こすためなのです。
|女性の二の腕の魅力(太い二の腕が好き)
男たちは女性のふくよかで柔らかそうな二の腕の裏にも惹かれてしまいます。
夏になると女性たちはノースリーブの衣装で腕をあらわに見せてきます。
電車のつり革につかまってた豊かな二の腕の白い裏側についつい見いてしまいます。
女性は自分の太い腕を嫌います。
しかし、豊かな二の腕は脂肪の象徴でもあり、育児授乳能力の象徴です。
我々男性は思わず二の腕に勃起したりもしていることを理解してほしいです。
ダイエットして細くなった腕には何の生物学的な魅力はないのです。
しかし、女性がドレスなどでノースリーブを着たいという欲求は
ミニスカートなどと同じ現象です。
自らの女性としての成熟度のセックスアピールです。
太い二の腕の女性は積極的に腕を見せつけてほしいと思います。
細い腕の女性こそ病的で不健康に感じてしまうのでノースリーブはNGなのです。
|肌(色白の女性が好き)
男性は色白の女性の肌にエロスを覚えます。
透き通るようなふくよかで白い肌に思わず欲情することがしばしばあります。
エストロゲンは女性の肌を白くすべすべにする作用があります。
また女性の白く肌理の細かい肌は女性の遺伝子の健全性と細菌やウールスなどに
寄生されていない証でもあります。
ほくろやシミ、あばたなどがない肌は遺伝子と免疫力の健全性を表しています。
人類は長い間寄生虫に苦しめられてきました。
他生物に寄生されている女性は健康な子供を産むことはできず
養育も難しくなります。
その現象を男性の生殖本能は鋭く見抜いていると考えられます。
そしてエストロゲンの分泌の多い女性は生殖力が強く、
色白はそれを表しています。
「色白は七難を隠す」
と言われて珍重されたのはこの摂理を昔の人は感じていたのです。
また色白の女性はクリトリスがしっかり発達しているという統計もあります。
色白の女性はオーガズムを得やすいことを経験で知っていたのかもしれません。
そのほか色白女性は小陰唇が色素沈着が少なくピンク色で
陰毛は濃くなる傾向があるそうです。
余談ですが・・・。
|女性の化粧
このようなことから女性の化粧は男性が色白で
滑らかですべすべの肌に惹かれることを感知しての偽装工作であると考えられます。
顔の肌のあばたや毛孔のデコボコを埋め、顔のひげや産毛を抜いて
白い化粧を施すのは全て生殖に能力と遺伝子の健全性をアピールするためです。
そして更に唇に赤い紅を塗るのは我々がまだ2速歩行の前の
雌が発情するとお尻を赤くなるという記憶が雄に残っていて
その記憶を刺激しているためなのだと説明されています。
分厚い唇に深紅のリップは殆どの男たちの生殖本能を刺激して
悩殺状態に至らしめます。
白くしっとりしてすべすべの肌に触れることは
男にとって幸福感をもたらします。
日本人の女性の肌は多分世界でも1,2位を争うくらいに
しっとりして綺麗な肌の持ち主です。
我々はその幸せを大いに感謝して堪能させていただきましょう。
あつ!それと色白女は下付きが多いそうです。
従って色白女性は後ろからのドッグスタイルが気持いいいことになります。
あくまでも統計的な問題ですが・・・。
(次のページに続く)